国際ロボット展

http://www.nikkan.co.jp/eve/irex/
思っていたより画像処理の技術が利用されていました。
ロボットのアームの先から赤や緑色のライトで照らしたり、
照明とかも調整できるようなので、
確かに画像処理とかやりやすい環境なのかもしれません。
でも、どのロボットもWindowsとか使っているようでそこがちょっと残念と思いました。
一番お手軽で扱いやすいのはわかるんですけど、みんなWindowsってのはなんかむかつくw
あとなんかファナックのものすごくでっかいロボットが印象的でした。
1t近くのものをぶんまわせるそうです。



ブックタイム
http://www.alps.or.jp/seichu/biz/2004/0408.html
障害者用のロボットで息を吹き込んだりするとページをめくってくれるみたいです。